T.06.05(1917) | 資本金2000円で個人企業として釜山で伊福鉄工所を設立 焼玉エンジンの製造販売を始める。 |
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S.12.10(1937) | 長崎県生月町に工場を新設、エンジン製造販売の拠点として操業を開始 |
S20.08(1945) | 太平洋戦争の敗戦を受け、釜山の工場を閉鎖、撤退。 長崎県の生月島の工場のみで創業を継続 |
S36.04(1961) | ヤンマーディーゼル株式会社特約店となる。 |
S47.10(1972) | 有限会社生月鉄工所に社名を変更(資本金100万円) |
S55.05(1980) | 資本金150万円に増資 |
S61.03(1986) | 資本金300万円に増資 |
S61.06(1986) | 日本IBM株式会社特約店となる。島内向けパソコン販売、技術指導開始 |
S62.04(1987) | 資本金700万円に増資 |
H01.08(1989) | 廃タイヤ魚礁の研究開発に着手 |
H03.04(1991) | 長崎県北松浦郡鹿町町に鹿町営業所開設。ヤンマー九州クラフト㈱ FRP船のエンジン及び機器類の専属据付業務を開始。(1999迄) |
H03.08(1991) | 長崎県より技術改善費補助金の助成を受ける。 県内の異業種企業4社でタイヤ魚礁研究会を発足 |
H04.08(1992) | 生月町に「あごだしラーメン大氣圏」開店 |
H07.02(1995) | 廃タイヤ漁礁の研究で、財団法人全国中小企業融合化促進財団 「優秀製品賞」を受賞 |
H08.07(1996) | 長崎県小佐々町に小佐々工場を開設 |
H12.04(2000) | 長崎市出島地区のデジマワーフにラーメン店「大氣圏」出店 (2002年10月撤退) |
H12.10(2000) | 「古タイヤを利用した漁礁」で特許取得 この間に生月工場を閉鎖。小佐々工場に一本化。 長崎県北地区漁業市場を中心に業務展開。 また、全国の常用・非常用発電機メンテナンス工事の受注展開 |
H28.01(2016) | 現在 |
沿革
客先/取引先等
客先 | |
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巻網会社 | ㈲浜正水産,高漁水産㈲,㈲神崎丸水産,丸一水産㈲他 |
メーカー | ヤンマー舶用システム㈱,三菱重工エンジンシステム㈱他 |
造船所 | 平戸鉄工㈱,伊藤鉄工造船㈱,㈲中里造船所,㈱山内造船所他 |
その他 | ㈱共和鉄工所,長崎マリンサービス㈱,㈲アズマ機工他 |
仕入先 | ヤンマー舶用システム㈱,ブリジストン化工品西日本㈱, 三菱重工エンジンシステム㈱,第一機工船具㈱他 |
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関連会社 | 大氣圏有限会社 |
取引銀行 | 西日本シティー銀行,親和銀行,佐賀銀行 |